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ヤマトフィナンシャル株式会社という身に覚えのない請求があって焦った話

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三が日は充実しておりましたでお馴染みのイエロートマトです。

新年一発目の記事ですが、身に覚えのない請求があって焦ったという話題です。

見に覚えのない少額の請求が多数

昨年の入出金履歴をMoneyForwardで整理していたところ。ヤマトフィナンシャル株式会社157などという下三桁の数字がバラバラの請求先やヤマト運輸からの200円程度から1000〜2000円程度の少額の請求が複数入っておりました。もちろんヤマト運輸等での使用の覚えがないため、首を捻っておりました。

まず、使用した日時を調べたところ、12月29日〜1月1日まででした。この期間私は千葉県の幕張で開催されていたロックフェス。カウントダウンジャパン(CDJ)に参加していたため、この期間に使った覚えがないので余計に首を捻っていましたが、そういえば今年のCDJは例年と違うことがあったことに気づきました。

今年から、各屋台等の出店している箇所での支払いが電子マネー(主要電子マネーであるSUICAEdyなど、nanacoは使えてたかな?)が使用できるようになっておりました。そこに気づいた瞬間に謎が解けました。

謎の請求=電子マネーで利用した代金

この謎の請求は、CDJの中で使用したフェス飯や飲み物などの代金でした。どうも、CDJで出店している店舗の電子マネーリーダーを利用すると、ヤマト運輸やヤマトフィナンシャルといった請求名称として登録されるようです。

まとめると、ヤマト運輸やヤマトフィナンシャル株式会社という請求は電子マネーで支払いした箇所の請求先でした。
いやはや、新年から不正請求かと焦りました。

今後、ROCKIN'ON主催だったりのフェスでは、電子マネーが利用できるようになるのかもしれません。その際に、利用と直接関係ない請求名称に焦ってしまうことのないよう備忘録的にまとめておきます。そんな新年一発目の記事です。

それにしてもCDJ楽しかったです!今年もフェスにライブに飛び回っていきますよ!