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勝間和代さんに影響されて親指シフトと音声入力についてつらつらと

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伊集院さんのラジオを聴いた後だと勝間和代さんを見る度にちょっと面白くなるよねでお馴染みのイエロートマトです。

最近はてなブログ勝間和代さんがブログをやっていると知り、大変興味深く見ております。

katsumakazuyo.hatenablog.com

 

勝間和代さんと言えばライフハッキングにおける元祖とでもいうべきかたです。どれだけ楽に、どれだけ簡単にどれだけ効率よく作業するかに特化した考え方は素晴らしいなと思っております。

そんな勝間和代さんのブログの中で話題になっていたのが親指シフトと音声入力についてです。

親指シフトと言うのはキーボードのキー配列を変更し、日本語の打鍵に特化させたキー配列のことです。親指シフトのメリットは1打点で1つの金が入力できるということです。つまり、大半の文章が通常のローマ字入力と比べたときに約半分の、打鍵量で入力することができるということです。

その結果、非常に高速で文章打つことができるということです。作家さんなども、 利用していると言う事だそうで非常に気になっております。惜しむらくは、職場などで使うとなるとなかなか難しいと言う事ですね。入力方法の効率化は今年の課題として今後ブログに取り上げていきたいと思います。

 

 

 

もう一つは音声入力です。勝間和代さん曰く、音声入力の効率は通常と比較して約3倍とのことです。音声入力は私も使う場面はありますが、まだまだ活用しきれていないのが現状です。

私が音声入力を取り入れるキッカケとなったのは野口悠紀雄先生の書籍を読んだのがキッカケです。

上記の書籍は、音声入力で書かれたとのこと。柔軟に新技術を取り入れる姿勢は強く見習いたいところです。

また、最近では、本ブログで何度か取り上げておりますライフハック大全でにもフレられております。

 音声入力を上手く使いこなして、まさに脳と直結した形でのブログ執筆をしていきたいところです。以上、今回のブログは、音声入力にて執筆いたしました。

文章内に誤字脱字があるとしたら、原因は、私の滑舌のせいか、音声認識精度の悪さかにどちらかです。後者であって欲しい。いや誤字脱字がないと願いたい。